鳥インフル防疫措置完了、青森 堆肥は埋めず消毒

 青森県は5日、食用アヒルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された青森市北部の2カ所の農場で、殺処分した計2万3千羽余りを土に埋めたり、飼育施設を消毒したりする防疫措置を終えたと明らかにした。

 県は当初、両農場の飼育施設外に置かれた堆肥なども埋める予定だったが、量が多いためシートで覆って消毒処理する方針に変え、4日に作業を終えた。5日に農林水産省と協議し、防疫措置が完了したと判断した。

 県は今後も飼育施設の消毒をした上で、16日に農場から半径3キロ圏にある家禽農場を対象に、感染が広がっていないか確かめる検査をする。

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