緊急災害対策に国費90億円 6道府県の台風被害など

 国土交通省は9日、8月の台風で大規模な浸水被害が出た北海道と岩手など6道府県で実施する緊急災害対策に国費90億4300万円を充てると発表した。自治体負担を含む総事業費は111億円となる。

 北海道では、国が管理する十勝川、常呂川、石狩川の掘削工事に国費から29億5500万円を充てる。海岸事業にも39億9千万円を配分し、台風で高波被害があった白老町と苫小牧市の護岸を整備する。

 岩手県でも、台風で氾濫し、高齢者グループホームで多数の死者を出した小本川などの河川事業に15億5千万円を補助する。

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