教諭 校内で隠れ喫煙 日田の小学校 注意後もやめず

 大分県日田市の日隈小で、男性教諭3人が全面禁煙の学校敷地内で隠れてたばこを吸い続けていたことが16日分かった。教諭の1人は「以前は敷地外で吸っていたが、住民から苦情が来たので隠れて吸った」と説明。県教育委員会は3人と藤野明校長の処分を検討している。

 日隈小などによると、教諭は40~50代。うち2人は2014年10月ごろから、1人は15年4月から校舎1階の機械室で吸っていた。普段は施錠されているが、鍵を持ち出し無断入室していた。

 外部からの指摘を受けて発覚。藤野校長は15年4月の着任直後から隠れ喫煙を把握し、3人に数回口頭で注意したが改善されなかった。取材に「もっと厳しく注意すべきで猛省している」と話した。健康増進法に基づき、市教委は05年度から市内全小中学校の敷地内を全面禁煙にしている。

この記事は2016年11月17日付で、内容は当時のものです。

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