子宮全摘出手術で死亡も、愛媛 今治の産婦人科

 愛媛県今治市の産婦人科診療所で出産直後の女性2人が死亡するなど医療事故が相次いだ問題で、診療所で子宮の全摘出手術を受けた別の女性2人が大量出血し、うち1人が死亡していたことが13日、診療所への取材で分かった。

 診療所の50代の男性医師によると、2005年には当時70代の女性が一時重体となったが、市内の総合病院に移送されて一命を取り留めた。

 08年には60代の女性が死亡した。輸血が間に合わなかったとしている。医師が自ら警察に申し出て、司法解剖などの結果、過失はないと判断された。遺族とは示談が成立したという。

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