絶滅危惧種のガンもインフル陽性 休園中の名古屋・東山動植物園

 名古屋市は13日、休園中の同市の東山動植物園で新たに絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽が死んだと発表した。鳥インフルエンザの簡易検査をした結果、陽性だった。雌のマガモ1羽も死んだが、簡易検査では陰性だったという。死んだのは計8羽となった。

 動植物園では10日にも別のシジュウカラガン1羽が死んだ。簡易検査では陰性だったが、鳥取大で確定検査を実施している。シジュウカラガンは屋外の池で計4羽飼育していた。生きている2羽は園内の動物病院で隔離している。

 シジュウカラガンは、全長約60センチの小型のガン。日本には越冬のため飛来する。

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