京都競馬場で鳥インフル陽性 池で飼育のハクチョウ

 京都市は22日、京都競馬場(同市伏見区)の池で飼育していたコブハクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。池はコースの内側の中央池で、ハクチョウは競馬場のシンボルとしてファンから親しまれていた。

 市によると、22日にコブハクチョウ2羽の死骸を確認し、簡易検査の結果、1羽から陽性反応が出た。池では、コブハクチョウ43羽とコクチョウ3羽を飼育していた。このほか20日までに6羽の死骸を確認していたが、簡易検査ではいずれも陰性だった。動物衛生研究所は今後、高病原性かどうか確定検査をする。

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