独協医大病院で感染性胃腸炎 167人、ノロウイルスか

 独協医科大学病院(栃木県壬生町)で、9~93歳の入院患者162人と看護師5人が感染性胃腸炎の症状を訴え、うち患者1人からノロウイルスが検出されたことが28日、分かった。病院側が明らかにした。重症者はいないという。

 同病院はノロウイルスの集団感染の疑いがあるとして、感染ルートや原因を調べている。

 病院によると、25日から患者らに下痢や嘔吐などの症状が出た。27日に保健所に報告、立ち入り検査と指導を受けたという。入院患者への面会を禁止し、医師や看護師に使い捨ての手袋、マスク着用を徹底させるなどの対策を取っている。

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