熊本県の9万羽殺処分完了 鳥インフル、感染拡大なし

 熊本県は28日、高病原性ウイルスが検出された南関町の養鶏場で飼育する鶏約9万2千羽の殺処分が完了したと発表した。また県内全ての農場への聞き取り調査などから、現時点で感染の拡大がないことも確認した。

 県はこの日、鳥インフルエンザに関する防疫対策本部(本部長・蒲島郁夫知事)の会議を開催。蒲島知事は「発生72時間以内とされる防疫措置完了を目指し、全力を尽くしたい」と述べ、処分した鶏を埋める作業や鶏舎の消毒を30日早朝までに完了させる考えを示した。

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