鳥インフル、熊本の防疫措置完了 県が発表

 熊本県は28日、南関町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、殺処分した約9万羽の鶏を埋める作業や鶏舎の消毒など、一連の防疫措置を終えたと発表した。

 今後の調査で新たな感染が確認されなければ、最短で来年1月19日までに鶏や卵の移動など全ての制限が解除される。

 県は家畜伝染病予防法に基づき、養鶏場周辺の半径3キロ圏を鶏や卵の移動を禁じる区域とし、同3~10キロ圏では区域外へ運び出しを禁止している。区域の境界付近の道路では当面、畜産関係車両を中心に消毒を続けるとしている。

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