病院給食で食中毒と判明、栃木 独協医大患者ら280人発症

 独協医科大病院(栃木県壬生町)の患者らが下痢などの症状を訴え、一部からノロウイルスが検出された問題で、同県は31日、病院給食が原因の食中毒と明らかにした。

 県などによると、同院では26日以降、入院患者248人と、調理担当者や看護師ら病院職員32人の計280人が発症した。うち9人からノロウイルスが検出されたが、重症者はいないという。

 保健所が27日以降に立ち入り検査。病院内の施設で調理し、24~25日に出された給食が原因の可能性が高まった。27日夕以降は給食提供を中止し、外部業者に発注している。

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