薩摩硫黄島の警戒レベル引き上げ 火山性地震が増加

 気象庁は5日、鹿児島県三島村の薩摩硫黄島で火山性地震が増加したとして、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。

 気象庁は、小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、火口から約1キロの範囲で警戒を呼び掛けている。

 島では1日ごろから火山性地震が増加し、4日は49回、5日は48回を観測した。

 気象庁は2013年6月、小規模な噴火があったとして噴火警戒レベルを1から2に引き上げ、同7月に引き下げている。

 島の人口は今月1日時点で124人。

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