宮崎の鳥インフル、搬出制限解除 鶏と卵の出荷可能に

 宮崎県は5日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された川南町の養鶏場から半径3~10キロ圏内に設定していた搬出制限を解除した。感染の拡大がみられないと判断したためで、区域外への鶏や卵の出荷が可能になった。

 県によると、半径3キロ圏内の全31農場で実施した鶏のウイルス検査は陰性で、立ち入り検査でも異常はみられなかった。解除に伴い、周辺道路に設置した車の消毒ポイント12カ所のうち8カ所を撤去した。12日午前0時には半径3キロ圏内の移動制限区域も解除する予定。

 川南町の養鶏場では昨年12月19日、感染が確認された。

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