豪雨、山口で男性遺体を発見 不明者の捜索継続

 中国地方の記録的豪雨で、山口県警は30日午後、28日に氾濫した同県萩市須佐の須佐川沿いにある竹林で、行方不明になっていた伊藤清久さん(84)の遺体を発見した。被害が大きかった山口県と島根県の死者は計2人となった。

 萩市では、乗用車を運転していたとみられる福岡県の60代の男性も行方不明で、警察と消防が捜索を続けた。

 山口県内ではほかに、JR山口線や山陰線で線路への土砂流入や橋の流失などで運休が続き、復旧のめどは立っていない。国道191号や315号も通行止めになり、山口市や萩市、阿武町では約3100世帯が断水している。

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