「キレる」児童の低年齢化加速 15年度問題行動調査

 2015年度の問題行動調査で、小学生の暴力行為における加害児童数は1万5154人と、前年度に比べて40・1%増えた。内訳は1年生76・2%増、2年生は77・2%増で「キレる」児童の低年齢化が加速している。

 暴力行為の低年齢化について文科省は、就学前の家庭でのしつけが不十分で、感情のコントロールがうまくできない児童が増えたことを原因に挙げた。また「じゃれあい」と捉えていた行為を、いじめかどうか見極める取り組みが進む中で、暴力行為の掘り起こしも進んだとしている。

この記事は2016年10月28日付で、内容は当時のものです。

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