大分 白イノシシ 三つ子誕生 九重町・宝八幡宮

 大分県九重町松木の宝八幡宮(甲斐素純宮司)で飼育している白イノシシに三つ子が生まれ、25日にお披露目された。3匹はいずれも真っ白な体で元気に動き回っており、周囲からは「縁起がいい」と喜ばれている。

 同八幡宮では2006年、近くで白イノシシが捕獲されたのが縁で飼い始め、これまでに10匹の子どもが生まれている。

 今回は22日朝、2代目の白イノシシの雄「シロ」と雌「ユメ」の間に雄1匹、雌2匹が生まれた。体長20センチ、体重500グラムほどで白い体毛に覆われている。親が育てない恐れがあるため、氏子で建築業の藤原三治さん(64)が普段は自宅で世話をしている。

 25日には同町の東飯田小児童22人が同八幡宮を訪問し、3匹にミルクをあげた。6年の乙津冬華さん(11)は「哺乳瓶を引っ張る力が強いのでびっくりしました。元気に育ってほしい」とうれしそうに話した。

 同八幡宮は3匹の名前を募集している。応募ははがきで。締め切りは7月1日。問い合わせは同八幡宮=0973(76)3254。

この記事は2015年06月27日付で、内容は当時のものです。

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