7月、九州南部は記録的少雨 東北は過去最多、全国で気温高く

 気象庁は1日、7月の天候まとめを発表した。降水量は東北、北陸を除いて全国的に少なく、九州南部は平年の13%で統計史上最少となり、鹿児島県奄美地方はわずか1%だった。一方で梅雨明けが平年より遅れている東北は同182%で最多となった。

 気温は全国的に高めで、西日本(近畿、中四国、九州)は平年より1・6度高く、統計史上2番目タイの暑さ。九州南部は統計史上最高タイ、九州北部は同2位だった。

 気象庁によると、降水量はいずれも平年比で四国が48%、東海が49%、近畿と九州北部が51%など。水不足が懸念される関東甲信は56%だった。梅雨明け前の北陸は160%だった。

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