がん治療、仕事継続には時短必要 両立への取り組み、内閣府調査

 内閣府が28日発表したがん対策に関する世論調査によると、現在の日本で、治療や検査で2週間に1回程度、通院しながら仕事を両立できる環境か聞いたところ「そう思わない」が29・3%、「どちらかといえばそう思わない」は35・2%で計64・5%に上った。2014年の前回調査に比べ1・2ポイント減。両立のため必要な取り組みとして、複数回答で「短時間勤務の活用」を選んだ人が52・6%と最多だった。

 がん患者の治療と仕事の両立を巡っては、昨年12月成立の改正がん対策基本法で、事業主に患者の雇用継続に配慮するよう求めた。

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