ノロウイルス、また増加 調理担当者の健康管理徹底を

 国立感染症研究所は31日、ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の患者数が、22日までの1週間で1医療機関当たり7・00人だったと発表した。再び増え始めた前週(6・48人)からさらに増加した。

 幼稚園や保育園、小学校などでノロウイルスが原因とみられる食中毒も発生しており、同研究所は「手洗いによる予防や給食などの調理担当者の健康管理を徹底してほしい」としている。

 全国に約3千ある定点医療機関から報告された患者数は22日までの1週間で2万2140人に上り、前週より約1600人増加。都道府県別で1医療機関当たりの患者数が最も多かったのは大分県の25・44人。

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