阿蘇山の噴火警戒レベル1に 2年半ぶり、火山活動低下

 気象庁は7日、昨年10月に爆発的噴火があった熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。火山ガスの放出量が減少するなど火山活動が低下したため。レベル1になるのは、2014年8月30日の小規模噴火に伴う引き上げ以来、約2年半ぶり。

 気象庁によると、爆発的噴火は昨年10月8日午前1時46分ごろに中岳第1火口で発生。気象庁は警戒レベルを2から3(入山規制)に引き上げた。同12月20日、レベル2に引き下げられた。

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