大雪で2人死亡、列車や車足止め 鳥取市90センチ以上33年ぶり

 強い冬型の気圧配置の影響で、西日本の日本海側を中心に10日から11日にかけて大雪となり、鳥取県と秋田県で計2人が死亡し、岡山県などでけが人が相次いだ。鳥取県内では国道9号などが通行止めとなり、少なくとも250台の車が一時立ち往生。JR山陰線の列車が約22時間足止めされ、乗客26人が車内で一夜を過ごした。

 気象庁によると、積雪は鳥取市で11日午後に平年の10倍を超える91センチに達するなど記録的大雪となった。90センチ以上となるのは33年ぶり。気象庁は、12日にかけて西日本から東北の日本海側を中心に、大雪による交通障害に警戒を呼び掛けた。

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