筋弛緩剤1本を紛失、岐阜の病院 1時間半放置

 岐阜市の岐阜県総合医療センターは16日、毒薬指定されている筋弛緩剤1本(10ミリグラム)を紛失したと明らかにした。大人2人分の致死量に当たるという。岐阜中署は盗難の可能性もあるとみて調べている。

 同センターによると、12日午後0時半ごろ、薬剤部がガラス容器に入った筋弛緩剤をトレーに載せ自動搬送機で病棟のナースステーションに搬出。約1時間半放置され、午後2時ごろに女性看護師が確認するとなくなっていた。

 ナースステーションは午後1~2時、病床の見回りのため無人だった。病棟は当時面会時間中で、外部からも出入りできた。

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