村上作品の売り上げ増狙う 「プレ金」効果を書店期待

 世界的な人気作家、村上春樹さん(68)の新作長編小説「騎士団長殺し」(全2巻)が発売された24日は、消費を喚起する「プレミアムフライデー」の初日と重なった。書店は相乗効果で、常に話題を集める“キラーコンテンツ”の売り上げ増を狙う。

 JR東京駅前の八重洲ブックセンターはプレミアムフライデーの午後3時以降、併設の喫茶店で飲み物の半額サービスを始めた。商品企画部係長の高杉信二さんは「今日は二重の意味でお客さんが多く来ている。村上さんの本を、喫茶店でじっくり読んでもらいたい」と期待する。

 店頭での売れ行きは好調。会社の休憩時間に訪れた女性は2巻とも購入した。

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