渦巻き形など不思議な氷 日田市 徳勝寺参道で見つかる 大分県

徳勝寺参道の手すりから伸びた氷。ドリルのように渦巻いている 拡大

徳勝寺参道の手すりから伸びた氷。ドリルのように渦巻いている

手すりには大きく曲がった氷も

 大分県日田市小野の徳勝寺の参道に、不思議な形の氷が出来ているのを前住職の工藤正徳さん(73)が見つけ、撮影した。ドリルのように渦巻いたものや、大きくカーブを描いたものなど計4個。工藤さんは「こんなものがなぜできたんだろう」と驚いている。

 不思議な氷は、16日朝8時ごろ、散歩中に見つけた。ドリル形は15センチほどの大きさで、幅2・5センチほどの薄く平たい氷が渦を巻きながら、参道の金属製の手すりから横に伸びていた。

 大分地方気象台によると、同日の日田の最低気温は氷点下5・2度と今季1番の冷え込み。「気温が低くてできたのだろうが、なぜこの形になったかは分からない」と話す。

 氷は全て昼までには消失。工藤さんは「どんな条件がそろったら出来るのか。世にも不思議な氷でした」と話していた。

この記事は2017年01月25日付で、内容は当時のものです。

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