霞が関の庁舎に学生の作品展示 文化庁からアート発信

 文化庁は9日、秋田公立美術大(秋田市)や沖縄県立芸術大(那覇市)など全国16の芸術系大学の学生や卒業生36人の作品を東京・霞が関の庁舎内外に展示するイベントを始めた。6月30日までで、無料で観覧できる。

 2020年の東京五輪・パラリンピックを見据えて若手芸術家に発表の場を提供し、現代日本のアートを発信する狙い。

 展示するのは美術、工芸作品など約40点。1932年建築で登録有形文化財となっている旧文部省庁舎の玄関ホールや、一般公開されている旧大臣室などのほか、庁舎外にも大型のオブジェを配置した。音楽専攻の学生らによるミニコンサートも開かれる。

PR

芸能 アクセスランキング

PR

注目のテーマ