「ストーカーされている気分」高崎山の雌ザル、男性職員に猛アタック 大分県大分市

 大分市の高崎山自然動物園で、発情期の若い雌ザルが男性職員に恋をし、猛アタックしている。もう2カ月ほど、姿を見ると付け回し、飛びつき、建物に逃げ込むと窓越しに見つめて出てくるのを待つ。いじらしいけれど、ほとんどストーカー。許されザル恋はどうなる?

 雌ザルは5歳で人間なら高校生くらい。名前はまだない。年明けから、生態観察や観光ガイドを担当する藤田忠盛さん(46)を見ると、口をとがらせて突き出す求愛行動をするようになった。2月にはエスカレート。餌場で激しく抱き付いて腕をかみ、事務所で休憩中に外で待ち伏せし、出てきた瞬間に飛び付く…。

 発情は気温が上がると落ち着くため、3月に入っておとなしくなってきたが、藤田さんは「ストーカーされている気分。後ろでサルの足音がすると怖い」と逃げ回っている。

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