お盆も猛暑、熱中症に注意 局地的大雨の恐れも

 日本気象協会九州支社(福岡市)は、九州地方の盆期間(10~18日)の天気と気温の予想をまとめた。期間中は広く太平洋高気圧に覆われて晴れになり、厳しい暑さが続くと予想している。

 16日までは晴れる日が多く、特に14日までは最高気温が35度以上の猛暑日になる地域が相次ぐとみられる。同支社は、熱中症対策や体調管理に注意するよう呼び掛けている。一方、17、18日は大気の状態が不安定になり、局地的に雨が激しく降る恐れがある。土砂災害や河川の氾濫への警戒が必要という。

 また、九州地方は9日も、各地で猛暑日になる所が相次いだ。福岡管区気象台によると、宮崎県西米良村では九州今季最高気温となる38・8度(8月の観測史上最高)を記録した。最高気温が高かったのはほかに、福岡市37・2度▽大分県豊後大野市と宮崎県美郷町37・1度(美郷町は8月の観測史上最高)-など。

=2013/08/10付 西日本新聞朝刊=

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