寺山作品朗読、校歌作詞の青森大 学生6人、思い込め

 詩人、劇作家の寺山修司(1935~83年)が校歌を作詞した青森大(青森市)で26日、寺山をしのぶ催しが開かれ、学生6人が中庭にある歌碑の前で思いを込めて作品を朗読した。

 学生ら約320人が参加した。エッセー「書を捨てよ、町へ出よう」の一節を読んだ1年の横井小春さん(18)は「緊張して足が震えたけど、上手に朗読できた」と笑顔。入学するまで寺山を知らなかったが、朗読の練習を繰り返すうちに暗い中にも希望が入り交じった作風に魅了されたという。

 朗読会の前には式典が開かれ、参加者が校歌を斉唱した。

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