沖ノ島、全8件の一括登録目指す 世界遺産委で働き掛けへ

 政府は26日までに、世界文化遺産に推薦している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県)について、除外を勧告された構成資産4件を含む全8件の一括登録を目指す方針を固めた。

 7月2日からポーランドのクラクフで開かれる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会に文化庁や外務省の幹部らを派遣、登録審査に当たる委員国の代表者に働き掛け、賛同を求める考えだ。

 世界遺産委は12日まで11日間の日程で開かれ、各国の新規登録案件の審査は日本時間の7日夕~10日未明にかけて行われる予定。登録の可否は原則として21の委員国の全会一致で決議される。

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