豪雨被害を激甚災害指定 中国、東北地方で6―8月

 政府は15日の閣議で、6月8日から8月9日にかけて中国地方や東北地方を中心に相次いだ豪雨による被害を激甚災害に指定することを決めた。農地や水路、農協が所有する施設などの復旧事業に対し、国が最大約9割を補助する。

 内閣府によると、梅雨前線や台風の影響による豪雨のため岩手、秋田、新潟、広島、山口5県で計13人が死亡、山形、島根、山口3県で3人が行方不明となった。また自治体から報告があった農地などの被害額は、14日時点で約132億円。

 一方、橋や道路、河川堤防などの公共土木施設の被害については市町村単位で指定する「局地激甚災害」とした。

PR

PR

注目のテーマ