尿酸値、正常でも要注意 腎機能低下招く恐れ、大阪市立大

 尿酸値は、正常範囲内であっても、高めだったり低めだったりすると腎臓の機能低下を招く恐れがあると、大阪市立大の津田昌宏講師(腎臓内科学)のチームが1日、米専門誌電子版に発表した。

 激痛に見舞われる「痛風」を引き起こすことで知られる尿酸。津田講師は「数値が正常なら良いとするのではなく、より適正な状態に近づけることが重要」としている。

 日本痛風・核酸代謝学会の指針によると、尿酸値は血液成分の血清100ミリリットル当たり7ミリグラムを超えると高尿酸血症とされ、2ミリグラム以下だと低尿酸血症とするのが一般的だという。

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