福岡市、今年の猛暑日24日に 観測史上最多タイ記録

 福岡管区気象台は16日午前、福岡市の気温が35度を超え、今年に入って猛暑日(最高気温35度以上)を記録した日数が観測史上最多だった2010年の計24日間と並んだと明らかにした。気象台によると、10年の猛暑日は7月20日~9月4日の間で記録しており、半月以上も早い達成となった。

 九州北部は17日以降も気温が高い日が続く見通しで、10年の記録を更新するのは確実とみられる。同気象台は今夏、猛暑日が多い理由について「高気圧に覆われて日中の日差しが強く、まとまった雨も降らないため、地表に熱が蓄積され気温が上がりやすくなっている」と説明している。

 福岡市は猛暑日の継続日数も11日となり、前日に続き観測史上最長記録を更新した。


=2013/08/16付 西日本新聞夕刊=

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