学園祭出たい!と芸人PR エロ詩吟に反応いまひとつ

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人が大学生らを前に、学園祭に出演したいとアピールするイベントが東京都内で開かれた。売れっ子から“一発屋”まで多彩な登壇者が、われこそはと真剣にネタに取り組んでいた。

 お笑いコンビ「ビスケッティ」は佐竹正史が安倍晋三首相の物まねを披露。司会の「ライス」から「何校くらい(の学園祭に)行きたいか」と目標を問われると、「加計学園くらいは行きたい。記事は忖度していただいて」と光る返しを見せた。

 目立ったのは女性コンビ。「ガンバレルーヤ」はわき毛や指毛などの「無駄毛」ネタで度肝を抜き、2016年度によしもと最多となる27校の学園祭出演を果たした「尼神インター」もキレのあるコントで笑わせた。

 かつてブレークした芸人たちも必死の売り込み。「天津」の木村卓寛は鉄板だった「エロ詩吟」、ムーディ勝山は持ちネタの「右から来たものを左へ受け流すの歌」を披露したが、学生らの反応はいまひとつ。木村は「最近は知らない人が増え、『吟じて』でなく『唱えてください』と言われる。魔法使いじゃないのに」と自虐的だった。

 囲み取材では、尼神が「(学園祭出演では)トレンディエンジェルを抑えて、私たちが1位。世代交代です」と“挑発”。トレエンの斎藤司は「ヒマだから営業に行けるんだよ」と火花を散らしていた。

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