世界遺産、登録審査続く 「沖ノ島」は9日夕以降に

 【クラクフ共同】ポーランド・クラクフで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は8日夕(日本時間9日未明)、2日目の登録審査を続けた。世界文化遺産を目指す福岡県の古代遺跡「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は登録が有力視されているが、議事進行が遅れ気味で、決定は9日午前(同9日夕)以降に持ち越しとなった。

 事前審査したユネスコの諮問機関は5月、沖ノ島(宗像大社沖津宮)と周辺三つの岩礁の登録だけを認め、九州本土にある宗像大社辺津宮や新原・奴山古墳群など四つの構成資産は除外するよう委員会に勧告した。

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