豪雨被災地へボランティア続々 5千人、連休で本格化

 九州北部の豪雨被災地で、ボランティアによる支援の動きが広がっている。福岡、大分両県で被災した主な自治体の社会福祉協議会によると、15日までの累計で約5千人が家屋に流れ込んだ土砂や使えなくなった家財道具の搬出を中心に携わった。3連休初日の15日は遠方からも駆け付け、活動が本格化した。

 犠牲者は両県で計32人。なお十数人と連絡が取れず、捜索が続いた。

 大分県日田市の災害ボランティアセンターでは朝から100人以上の男女が受け付けの列をつくった。

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