九州豪雨、筑後川流域で集中捜索 不明なお10人

 九州北部の豪雨は16日、依然10人と連絡が取れていない福岡県朝倉市の筑後川とその支流の流域で集中捜索が行われた。これまで自宅やその周辺を中心に捜索してきたが有力な手掛かりが見つからず、川沿いも重点的に調べることにした。

 市によると、集中捜索の対象は筑後川とその支流の赤谷川、寒水川、北川で、総延長は約26キロ。特に赤谷川とその支流の流域の被害は甚大だった。

 この日は朝から自衛隊や消防隊、福岡県警の約2千人が展開。筑後川との合流部付近の赤谷川では、県警の約50人が川底の様子を棒で探った。

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