国循、心臓移植100例を達成 全国の医療機関で初

 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は19日、記者会見し、100例目となる心臓移植を今月12日に40代男性に実施したと発表した。患者の経過は順調という。

 同センターはこれまで国内最多の心臓移植を行っており、100例達成は全国の医療機関の中で初めて。「今後も日本の移植医療をけん引していきたい」としている。

 同センターは1999年、臓器移植法施行後、国内2例目となる心臓移植を実施。その後、2度にわたる2例同日移植や、6歳未満の小児への移植を行い、今年5月時点での移植後10年の生存率は95・2%。

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