桜島、噴火翌日も噴煙くっきり 高度7百キロから衛星撮影

 噴煙の高さが約5千メートルに達した18日の桜島・昭和火口(鹿児島市)の爆発的噴火で、翌日も噴煙が立ち上る様子を地球観測衛星から撮影した画像を、リモート・センシング技術センター(東京都)が21日、公開した。

 撮影日時は噴火から約18時間後の19日午前10時24分。火口の中央付近から白い噴煙が噴き出し、対岸の市街地方面へ流れていることが確認できる。18日の噴煙は観測開始以降、最高の高さだった。

 画像は今年2月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)などの地球観測衛星「ランドサット8」が、高度約700キロから撮影した。

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