九州豪雨、有明海を大規模捜索 海保など3機関

 九州北部の豪雨で、第7管区海上保安本部(北九州)は22日、福岡県朝倉市の行方不明者6人の手掛かりを見つけるため、県警と地元消防と合同で、同市などを経て筑後川が流れ込む有明海の海上を捜索した。巡視艇やヘリコプターなどを使い、筑後川河口から半径約5キロの一帯を約2時間捜したが、不明者の発見には至らなかった。

 各機関はこれまでも筑後川流域や有明海周辺で活動してきたが、豪雨発生から2週間を超え、広範囲の海上を連携して捜索する必要があると判断した。

 この日は計約25人が参加。午前9時から、海保に加え県警の警備艇も展開し、双眼鏡や目視で捜索した。

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