吉本興業、400人の村で新喜劇 奈良県野迫川村の活性化に

 奈良県西南端にある人口約400人の野迫川村と吉本興業は27日、同村で10月7日に住民らも参加して上演する吉本新喜劇について、制作発表の会見を県庁で開いた。

 会見では、角谷喜一郎村長が「野迫川村の良さをPRする絶好の機会。村の活性化につなげていきたい」と話した。今回座長を務める石田靖さんは「(村長にも)ぜひ新喜劇に出ていただきたい。皆さんで野迫川の良さを発信してもらいたい」と話し、出演を呼び掛けた。

 野迫川村は6月末時点の人口が423人の小さな自治体で、地域活性化が目的。住民などの一般参加者10人ほどが出演する予定で、今後、オーディションを経て決定する。

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