上智大の石沢良昭教授が受賞 マグサイサイ賞
【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」と呼ばれるマグサイサイ賞に、カンボジアの世界遺産アンコールワットの修復に取り組んできた上智大の石沢良昭教授が選ばれた。主催団体が27日、発表した。
石沢氏は長年にわたり、アンコールワットの修復や保全を手掛けてきた。来月31日に授賞式が開かれる予定。
【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」と呼ばれるマグサイサイ賞に、カンボジアの世界遺産アンコールワットの修復に取り組んできた上智大の石沢良昭教授が選ばれた。主催団体が27日、発表した。
石沢氏は長年にわたり、アンコールワットの修復や保全を手掛けてきた。来月31日に授賞式が開かれる予定。