台風5号、小笠原大荒れに 暴風、大雨に警戒呼び掛け

 台風5号は29日、勢力を維持したまま小笠原諸島に接近し、小笠原諸島は大荒れとなった。強い台風9号も同日、先島諸島近くの海上を進んだ。気象庁は暴風や高波、大雨による土砂災害に警戒を呼び掛けている。

 また、29日午後3時ごろ、南シナ海で台風10号が発生した。気象庁によると、これで7月に発生した台風は8個となり、1971年に並んで最多の発生数となった。

 台風5号は29日午後9時現在、父島の南約200キロの海上を、時速約20キロで南南西へ進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。

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