台風5号、小笠原付近に 北上し列島接近の可能性も

 非常に強い台風5号は31日、小笠原諸島の近海を西に進んだ。今後、北上し日本列島に近づく恐れもある。気象庁は、小笠原諸島のほか北日本から西日本にかけての太平洋側でも、しばらくは高波に注意するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、台風5号は31日正午現在、小笠原諸島近海をゆっくりした速度で西へ進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっている。

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