コレステロールの新診断法開発 アキレス腱厚さ、超音波で

 悪玉コレステロール値が生まれつき高くなる「家族性高コレステロール血症(FH)」かどうかを、アキレス腱の厚さを超音波で調べて診断できる手法を開発したと、国立循環器病研究センター(大阪府)などのチームが31日、明らかにした。

 FHはアキレス腱にコレステロールがたまるため、エックス線撮影や触診で厚さを診る方法があるが、腱と皮膚の境界が不明確で測定しにくいほか、開業医などでは撮影装置を備えるところが少ない。超音波検査の機器は設置されていることが多く、FHの早期発見、治療が期待される。

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