地震保険の加入割合が過去最高 震災で関心高く

 損害保険料率算出機構は23日、2012年度に火災保険を新規契約した人のうち地震保険にも加入した割合(付帯率)が前年度より2・8ポイント増の56・5%だったと発表した。01年度の調査開始以降の最高を更新した。

 東日本大震災を受けた関心の高まりのほか、想定される南海トラフ巨大地震への備えが背景にあるとみられる。

 都道府県別では、付帯率が最も高かったのは宮城県の83・5%で、高知県の81・7%、宮崎県の71・0%、徳島、愛知両県の69・5%と続いた。

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