九州北部で非常に激しい雨 引き続き土砂災害などに警戒

 九州地方は24日、対馬海峡から延びた前線が活発化した影響で、長崎県対馬市で1時間に68ミリ、福岡県八女市で同57ミリの非常に激しい雨が降った。降り始めから24日午後3時までの総雨量は対馬市で223・5ミリ、福岡県朝倉市で160・5ミリとなっている。

 福岡管区気象台によると、九州北部は前線が南下する影響で、25日未明から昼すぎにかけ、1時間に70ミリの非常に激しい雨が降る恐れがある。同日午後6時までの24時間予想雨量は福岡、佐賀、長崎、熊本の各県で250ミリ、大分県で200ミリとなっており、土砂災害や河川氾濫などへの警戒を呼び掛けている。

 この雨で福岡県朝倉市の江川ダムは、22日夜に57%台だった貯水率が24日午後6時時点で63%になるなど、各地のダムで回復傾向が見られた。

=2013/08/24 西日本新聞=

PR

PR

注目のテーマ