新型ロケット27日発射 初の惑星用望遠鏡を搭載

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の27日の打ち上げ目標時刻を、午後1時45分に設定したと発表した。打ち上げ可能なのは午後2時半まで。

 世界初の惑星観測用の宇宙望遠鏡「スプリントA」を載せ、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から発射する。

 鹿児島地方気象台によると、27日の発射場周辺の天気は曇り時々晴れで、風速数メートルと穏やかな見込み。

 イプシロンは長さ24・4メートル、直径2・6メートル、重さ91トンの3段式の小型ロケット。機体点検を人工知能で自動化したほか、モバイル管制を導入。コスト削減につなげた。

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