自衛隊が豪雨被災地を撤収 福岡・朝倉、生活支援終え

 九州北部の豪雨災害で自衛隊は20日、生活支援の必要性が解消されたとの福岡県の意向を受け、入浴や給水の支援を続けていた朝倉市から撤収した。同県東峰村、大分県日田市からは既に引き揚げており、今回の派遣要請に伴う全ての任務を終えた。

 自衛隊は7月5日に福岡、大分両県から派遣要請を受け、行方不明者の捜索に当たった。朝倉市では今月19日まで入浴や給水を支援した。

 朝倉市役所では20日、陸上自衛隊生活支援隊の佐藤真一隊長が任務終了を報告。森田俊介市長は「入浴支援は被災者のストレスや復旧作業の疲れを癒やしてくれた。自衛隊の姿が安心感につながった」と感謝を伝えた。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ