九州豪雨被災地、一足早く2学期 福岡県朝倉市と東峰村

 九州北部の豪雨で大きな被害を受けた福岡県の朝倉市と東峰村の小中学校で21日、例年より早く2学期が始まった。豪雨の影響で夏休みのスタートを10日程度前倒ししたため、その分始業を早めた。

 朝倉市で特に被害が激しかった杷木地区の小学校4校は、豪雨前から統合の計画が進んでおり、地区内に建設中の新校舎へ来年4月に移る予定。このうち松末小と志波小は現校舎が使えなくなったため、それまでは久喜宮小のグラウンドに建てたプレハブの仮設校舎で授業を行う。

 松末小と志波小の児童らは3台のスクールバスに分乗して登校。出迎えた教員らにあいさつし、駆け足で仮設校舎へ向かう児童もいた。

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