九州新幹線が一時運休 各地で激しい雨

 九州地方は26日、停滞する前線の影響で、熊本県益城町(熊本空港)で1時間に60・5ミリの非常に激しい雨が降り、九州新幹線が熊本県内で一時運転を見合わせるなど、公共交通機関に影響が出た。

 気象庁によると、鹿児島県薩摩川内市で1時間に47・0ミリ、熊本県阿蘇市で40・5ミリの激しい雨が降った。阿蘇市は23日からの総雨量が400ミリを超え、8月の月間雨量平年値(252・7ミリ)を上回った。

 JR九州によると、九州新幹線は新八代―新水俣間で雨量計の値が基準値に達したため、午前9時40分ごろから約40分間、上下線で運転を見合わせ、約1600人に影響が出た。

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