前線活発、日本海側で激しい雨 9月1日にかけ警戒を

激しい雨が降る福岡市の繁華街・天神=30日午後2時13分 拡大

激しい雨が降る福岡市の繁華街・天神=30日午後2時13分

 前線の活動が活発になり、30日は列島の日本海側を中心に激しい雨が降った。西日本(近畿、中四国、九州)は31日にかけて、北日本(北海道、東北)と東日本(関東甲信、北陸、東海)は9月1日にかけても大雨の恐れがあり、気象庁は警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、30日は石川県輪島市で1時間に73・5ミリ、福岡市で72・5ミリ、熊本市で64・0ミリの非常に激しい雨を観測した。

 台風15号は31日、温帯低気圧に変わり、日本海にある前線と一体化する見通し。9月1日にかけて前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で大気の状態が不安定になる。

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